漢方薬はどのように効き、どのように使われているのか、一緒に学んでみませんか?私は薬理学と社会薬学を研究しています。薬理学とは"薬がどのような仕組みで効くのか"を研究する学問、そして社会薬学は"現実の社会の中で薬がどのように使われているのか、社会に薬が与える影響はどのようなものか"という研究です。中でも、私が特に注目しているのは漢方薬です。高齢化やアレルギー性疾患の増加によって治療を要する病気の種類がこれまでと異なってくる一方、一般の人たちが自分の健康に対して非常に高い意識を持つようになった現代において、漢方薬は欠かせない治療のツールとなりつつあります。日本薬科大学は漢方薬学コースを持ち、総合的に漢方の学べる、日本でも類のない大学です。漢方に興味のある方、現代社会において有用性の高まりつつある医薬品に興味のある方、漢方についてより深く、より有機的に学んでみませんか? 意欲あるみなさんをお待ちしています。 |