社会貢献・地域連携

「理科教員のための実践教養講座」が開催されました さいたまキャンパス

2016-01-16
 

恒例となりました「理科教員のための実践教養講座」が16日(土)、日本薬科大学の実習室と中央機器室を使って開催されました。関東各地の高校から23名の理科の先生が参加され、「 医薬品原料となる天然有機化合物を知る」というテーマで、キハダ(薬木)から有効成分のベルベリンを抽出して、高額の機器である質量分析器(MS)と核磁気共鳴分光機(NMR)を使って、構造を見出すという高度な実習をしました。多くの先生が「構造解析は難しかったけれど、大変参考になった。」と感想を述べていました。また、本学が地域貢献としてプロデュースし、秩父産のキハダを使って秩父樹液協同組合と開発した清涼飲料水「今日もすっきりキハダの苦味」にも大変興味を持っていただけました。


 


『理科教員のための実践教養講座 座学』
 

 

 

『理科教員のための実践教養講座 質量分析器(MS)
 

『理科教員のための実践教養講座 核磁気共鳴分光機(NMR)