教員プロフィール

瀬山 義幸

瀬山 義幸 教授

瀬山 義幸 教授

病気に対する薬の作用を熟知している薬剤師を目指してください

私の担当科目の臨床検査学では恒常性の保たれている生体がどのように乱れて病態へと変化するのかを診断する方法を学びます。寿命が延びた現在では生活習慣病やメタボリックシンドロームなど慢性疾患が注目されており、これらが悪影響を及ぼす動脈硬化に着目し研究をしてきました。動脈硬化における血管の弾性機能の原因を探り、これを防ぐ医薬品を検索してきた研究体験を基礎に、学生諸君に病気を診断する方法や医薬品はどんな機構で病気を防ぐのかを伝達できれば幸いです。

略歴

  • 薬学博士、星薬科大学卒、東京薬科大学大学院修士課程、博士課程終了、星薬科大学臨床化学教室教授を経て現職。

著書・論文

  • 病態を理解するための病態生化学(丸善)、疾病と病態生理(南江堂)、エラスチン、構造・機能・病理(共立出版)