社会貢献・地域連携

「2017年度 いきがい大学 伊奈学園」を開催しました。

2017-11-17
 

11月14日(火)さいたまキャンパスにおいて「いきがい大学 伊奈学園」が開催されました。
いきがい大学とは公益財団法人いきいき埼玉が高齢者への学習の場として開校している事業で本学でも伊奈町・いきいき埼玉・日本薬科大学との三者相互連携協定の一環として授業提供をしております。

 

今回の講義は午前中に生命医療薬学分野の佐藤卓美教授による「くすりの副作用と相互作用を考える」と題し、講義を行いました。薬の作用・副作用の概要や薬害でどのような事があった等の実例を紹介しました。昼食後、午後には漢方薬学分野の山路誠一准教授による「良薬は口に旨し~薬膳素材にもなる漢方薬~」と題し、講義に加え、漢方薬「十全大補湯」を調合し、試飲を行いました。その後、薬膳として十全大補湯に肉団子やうどんを入れ、食しました。参加者の方からは「漢方と聞いてたが、にがくなく甘かった」といった感想や「自分で煎じ薬が作れるとは思わなかった。」など様々な感想をいただきました。