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「平成29年度秩父健康市民大学講座 後期①」を開講しました。

2017-10-10
 

 10月7日(土)秩父市にある秩父看護専門学校において、本学主催の「秩父健康市民大学講座(平成29年度後期)」を開講しました。5月に実施された、「漢方と生薬」を中心とした同前期講座に続き、後期は「薬と健康」を中心とした3講座が予定されています。小雨降るあいにくの空模様での開講となりましたが、埼玉県下から市町民の方が多数受講されました。

 

 開講にあたり地域連携担当の野澤直美教授が昨今の秩父郡市をとりまく環境や後期講座の概要紹介等を含めたご挨拶を行い、同講座がスタートしました。

 後期1回目の講義は、本学の丁宗鐵学長を講師に迎えました。

 テーマを「食と健康」と題し、東洋医学という学問から実証・虚証・中庸といった人間の体質概念について解説いただき、日々の食事の献立や食生活においても常に健康を意識し、摂養を心掛けるよう、実例を交えて講演されました。

 

 講義終了後の質疑応答の時間では、参加者の方々から丁学長の講義に向けてのご質問だけでなくご自身が抱える疑問点について質問なさるなど、盛り上がる中で終了となりました。

 

 次回の講座は、10月14日(土)同会場にて櫻田誓教授の「痛みをやわらげる~痛みのメカニズムと鎮痛薬~」が予定されています。