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上尾市農工商観ポータルサイト『あげポタ』に山路准教授のコラムを掲載しました!

2017-09-25
 

タイトルは「プエラリア&カッコン ~サプリメントと医薬品~」です。

 

 

(以下本文より抜粋)

 

先日、新聞や週刊誌上で女性の生理機能へのトラブルありと賑わせた、タイトルの“プエラリア”。実はその正体、秋の七草の1つ「クズ(葛)」の仲間なのです。クズの根は葛根(カッコン)といい、感冒初期に使われる漢方薬『葛根湯』の主薬としてとても有名です。またクズのでんぷんは「くず粉」といい和食材料として欠かせない1品で、奈良県の吉野葛、鹿児島の大隅葛などが有名です。細かな話ですが、日本のクズは科学的な名称(学名)でプエラリア・ロバタPueraria lobataといいますが、サプリメントであるプエラリアの原料は、日本のクズとよく似たプエラリア・ミリフィカPueraria mirificaという植物の根を使ったものです。このものの粉末や水やアルコールを使って中身を取り出したものが、サプリメントとしての“プエラリア”です。それゆえ、漢方薬ともつながりがあるといえます。

 

(以下抜粋終わり)

 

 

下記リンクより、掲載コラムをご覧ください。

 

 

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