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「高校生一日薬剤師体験教室」が行われました。

2017-07-26

日本薬科大学と埼玉県薬務課が共催で実施している「高校生一日薬剤師体験教室」が、25日本学で実施されました。今年で7回目を迎え、埼玉県内の公私立高等学校の男女高校生61名が参加しました。

 

講義では埼玉県薬務課の職員による「薬の適正使用」を学びました。また、実習では本学の教員によるアスピリンなどを扱った「模擬薬局」、胃や腸でくすりがどのように変化するかを確かめる「溶出実験」、切り傷に使う「軟膏調剤」、聴診器で体の具合を観察する「バイタルサイン」、抗がん剤等の点滴をつくる「無菌調剤」の実習を行いました。さらに漢方の学習では、ジュウヤクやハトムギを使った薬草茶の実習を行い、漢方資料館・薬用植物園では生薬について学びました。参加した多くの高校生が「この教室を通して、薬剤師の仕事の内容が理解でき、また、仕事の奥の深さを知ることができ、大変将来に向けて参考になりました。」と語っていました。この研修を通して沢山のことを学び取ると同時に、生徒同士の交流も深めていました。

 

当日はテレビ局の取材班も来学し、薬剤師体験を終えた高校生に感想などをインタビューしていました。