先輩の声 後編


Q1実習や授業で息が詰まってしまいませんか?

理系大学は授業&実習の連続で息が詰まってしまいませんか?と言った質問も良くいただきます。実際はどうなのでしょうか?日本薬科大学を1年間経験したみなさんに本音を教えていただきました。
確かに文化系の大学または学部に進学した高校の友達と比べるとキャンパスにいる時間は長いと思います。だからといって何か損をしていると言った気にはなりません。サークル活動に打ち込む時間も十分にあるし、アルバイトもできます。だらだら過ごすくらいだったら、本当に充実した時間を送りたいと思います。それに本当に今毎日が充実しています。
優等生発言かな?本音ではないな!と思ったのですが、ある方のスケジュール帳は友達との約束やサークル活動の予定がびっしり書き込まれていました。どうやら本当に充実した毎日を過ごしているようです。

Q2日本薬科大学に不満は?

少し意地悪な質問もさせていただきました。入試課の先生や担当教授もいらっしゃったので、本音は出ないと予想していましたが、きっちり不満点についてもお話しいただきました。
1名の方がキャンパス内の寮を利用していましたが、残り3名は通学生。通学生のみなさんから「近隣のJR駅からキャンパスまでのバスの本数が少ない!」と言う不満の声が出ました。 この点について同席いただいた入試課田坂先生に直接お答えをいただきました。
「本年度よりスクールバスの運行を始めました。2つのJR駅とキャンパスの間を運行しています。今後もさらに通学が便利になるように計画中です。」この対応の早さは学生本意の日本薬科大学ならではと思います。
先輩がいないのが不満でもあり不安です!と言う声もいただきました。が、こればかりは解消のしようがない・・・・と思いきや、日本薬科大学ではインストラクター制度を導入しているため、インストラクターのみなさんにちょっと相談に乗っていただくこともできるようです。また、学生課や教務課の窓口に、年齢が学生に近い職員を積極的に登用しています。気軽に声をかけてください、と同じく入試課田坂先生から話をいただきました。

Q3みなさん個人の夢についてお話しいただけますか?

この質問に対して予想していたのが、「とにかく薬剤師になりたい」「薬の力で病気を治したい」といった夢でした。ところが彼女たちから出た夢や将来像は全く違ったものでした。ある参加者から「実は医学部進学も考えました。しかし薬学という分野から健康や、病気を克服するという考え方もあると思います。ですから私の夢は薬学という分野を一般的にし、社会認知させることです」という非常に大きなスケールの夢を話していただきました。お名前を紹介したいのですが、あまりに大きな夢で恥ずかしいのでそれだけは・・・・・と、コメントも同時にいただいておりますので、ここは匿名で進めさせていただきます。実際には「薬剤師になりたい」という就職のため、または就職職種として薬学部を選ぶ志望者の方がほとんどのようです。ところが初めて薬学という分野の入り口をのぞいたところで、彼女のように夢が大きく変化し壮大な夢を持つようになる方も少なくないようです。他の参加者からも「最初はただ薬剤師になりたくて、そしてそれが将来像でした。」と異口同音にいただきました。ところがみなさん2年間薬学という分野に携わることによって、将来像や夢が逆にぼやけてきたと話をし始めました。結論から言うと「もっともっと大きな夢を探したい」。どうやらこれが個人の「夢」に対しての今の考え方のようです。薬学は人の命も預かります。奥が深い分野なのですね。

Q4では、日本薬科大学の将来に期待することはありますか?

みなさんいっせいに「有名になって欲しい!」と意見をいただきました。ではどれくらい有名になって欲しいのですか?と改めて聞かせていただいたところ、

高校の時の友達に自慢できるくらい
偏差値がいつも薬学系で5番目以内
就職活動で選ぶのに苦労するくらい企業から誘われる
何かとテレビなどで取り上げられる

非常にたくさんの有名度合いを話していただきました。そのような中で、とても興味を引いた有名度合いは「将来自分の子供に お母さんはこの大学を出たのよ と、自慢したい」という意見です。もう少し先の話になるのでしょうが、わかります!この気持ち。みなさんそれぞれに日本薬科大学に愛着を持ち、母校である意識が非常に高いことが解りました。こんなみなさんが通う日本薬科大学、みなさんの力でぜひ「あの有名な日本薬科大学」を作り上げてください。



 

今回で最終回の本音トーク、最後にとても気持ちの良い話をいただきました。こんな先輩に出会え、薬学に出会える日本薬科大学。ぜひオープンキャンパスで実際にご覧下さい。インタビュー終了後丁寧なお礼の言葉をみなさんにかけていただきました。本当にさわやかな「日本薬科大生」のみなさんでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。今回のインタビューはこの回にて終了させていただきます。できるだけ早い時期に次のインタビューを掲載させていただきます。「こんな人にインタビューして欲しい」と言うリクエストも受け付けております。学校説明会やオープンキャンパスで気軽にリクエストしてください!

ちょっとだけ内緒話

今回登場いただいた4名のみなさん、今年の夏のおしゃれポイントは「お姉様」だそうです。
薬学部だからといっていつも白衣を着ているわけではありません。押さえるところはちゃんと押さえているようです。